沖縄本島北部エリアは、「ヤンバル(山原)」と呼ばれる豊かな自然あふれる癒しの里。 そのヤンバルで、昔から聖なる地として伝えられてきた安須杜(アシムイ)の山々は、辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入るとそこは、亜熱帯の自然と触れ合う楽園。奇岩や巨石、亜熱帯の森、大パノラマなど、さまざまな表情を見せる大石林山の4つの散策コースが琉球神話の杜に広がります。
☝大山林山HPより